Aglaonema nitidum Curtisii 本種のパターン違い  レオンの劇中鉢植え風に

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Aglaonema nitidum Curtisii 本種のパターン違い  レオンの劇中鉢植え風に
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商品説明

Aglaonema nitidum Curtisii  本種のパターン違い レオンの劇中鉢植え風に

Aglaonema nitidum curtisii variety

※※1鉢追加アップ致します2019/4/23※※  幹上がり

販売個体(画像の現品)サイズ:一枚の葉約15cm、根元から葉先まで約16cm 4号プラスティック製鉢植え

〜商品説明〜

劇中レオン(LEON)での一コマ

マチルダが窓の外に置かれた鉢植えカーティシーと共に映るシーン

その後のマチルダとレオンとのやり取り

「最高の友さ。無口だからいい。俺と同じで 根がない」

「大地に植えれば根を張るわ。私もその鉢植えと同じね」

本編にとって後々効いてくる、名台詞、名シーンですよね

その本シーンで置かれているカーティシーに最も近いタイプがこちらです。

度々お問合せで頂くのが、あのように密生させて、尚且つ茎が間延びしないように育てるにはどうすればいいですかという内容です。

ご存知の方も多いと思いますが、劇中では複数のカーティシー(アグラオネマ種)が使用されております。

シーンをよく見て頂きますと、それぞれ葉姿やサイズが大きく異なります。

撮影で用いられるため、撮影中に枯れこんだり、傷んだりする株もあるために実際は複数株用意されました。(勿論映画の設定では大切に育てられたレオンの1鉢のみです笑)

その当時は1つのタイプに拘って用いられたのではなく、映画用ですので大きく紋様や色が違わなければ良しとされていたと推察します。

今回ご紹介のこちらのタイプは、葉や色はカーティシー同様の矢羽根紋様で、カーティシーよりも比較的コンパクトに密生するものです。

カーティシーは大型種で、幹立した際に子が吹いても密生というよりはポツンと横に子があるといった、間延びしているようになりやすいです。

これをレオンの様に仕立てることも可能ですが、一般的にやってみるとこれが結構難しいです。

仔吹きを多数行うように持っていき、そこから温度を整えて均一に成長させるといった具合です。

一般のご家庭ではかなり難しいものとなります。

本種はたまたま昔に入手したものであり、カーティシーのバリエーション違いという事で、当初コレクション程度に保存、育成していたものです。

育成してみると、これが実に劇中ワンシーンのカーティシーの葉姿になります。

販売個体はプラスティック製鉢植えですので、劇中同様素焼き鉢に植え替えて頂きますとより劇中に近くなり◎

レオンの劇中鉢植え風に(時期的に根土を崩さない植え替えをお勧め致します)
カーティシー同様数に限りございますのでお早めにどうぞ!!

※プラスティック製鉢植えです。画像の現品をお届け致します。

※その植物体サイズに関係なく、本種自体が大変貴重です。アップは不定期で、次回入荷は毎回未定となります。

※写真の色合いはモニターの解像度により差異があることをご了承ください。

※カーティシーの管理については、店長日記にて記載させて頂いております。 宜しければこちらも合わせてご参考下さい。